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バンダイ食玩 「ドールコレクション 〜セーラームーン〜」 
スーパーセーラーちびムーン + ダイアナ



ひ〜、ダイアナだ〜♪ 
ルナとアルテミスは1作目からいるので、なんとなくソフビ指人形になったりもしているのですが、
ダイアナの立体化は本放映当時からあまり無いんですよ。

そこで、ダイアナ久々立体化記念って事で、手元にあるちびムーンフィギュアの紹介です。
(・・・脈絡ねぇなぁ(・×・)




「ドールコレクション 〜セーラームーン〜」 
食玩 (2003年) 


最近出回り始めた、「セーラームーンSs」版のミニフィギュア、
食玩「ドールコレクション〜セーラームーン〜」のものです。
「ドールコレクション」ってことは、セラムン以外も扱うのかしらん?

これはクリスタルカリヨンを持った召喚ポーズ?
その割に動きが無いのはバンダイ女児向け食玩ドールの伝統か。
出来に関しては、ダイアナのオマケなんで特に言う事ないですが(^^;
って、いやいや、購入前に思っていたより良い出来でした。
パッケの写真で大分損してます(全体的に白けちゃってます)。

肌色成型(つまり肌が塗装ではない)という所は、ALTO的に+1点。
(下の2点もそうなのですが)





「セーラームーンDX」 
ガシャポン (1995年) 


これは 「セーラームーンSs」の本放映当時の商品で、
ガシャポンに彩色が為される様になる、その黎明期の商品です。
現行の商品と見比べても、あまり遜色の無い出来。
非常にバランスが良いです。

「ウルトラマン」や「仮面ライダー」など、男の子向けは“HG”、
「おジャ魔女どれみ」等の女の子向けは“DX”という区分けは
ここから始まっているんですね。
(最近は、対象年齢高めの物は“HGIF”という名称で統一してますが)





「HGIF セーラームーンワールド2」 
ガシャポン (2002年) 


最近の造形技術で作られた、ガシャポン「セーラームーンワールド」のもの。
一片の隙も無い、もはやガレージキット並みの造形です。
これで200円とは、いい時代になったもんだ・・・。

かなりアレンジが入っているので人によっては好き好きかとも思いますが、
個人的には妙にむちむちしててあまり好きではなかったり。
(素立ちでパンツが見える造形ってのもなぁ(・×・)

これのみ、「セーラームーンS」より、(スーパーでない)セーラーちびムーン。
コスチュームデザイン的にはスーパーコスより好きだったりします。
オマケでルナが付いているのですが、
ちびうさとペアならダイアナだろう、と当時はぶちぶち言ってました(^^;
(「S」の時代にはダイアナが来ていないのでしょうがないのですが)

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ガシャポンと食玩の垣根を越えて、母娘でにゃ〜。

しまったアルテミスも欲しいぞ! ←リペしろ

 (2003.2.3)



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